池田先生ご指導

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戸田先生ご指導

「我々の生命には仏界という大不思議の生命が冥伏している。この生命の力および状態は想像もおよばなければ、筆舌にも尽くせない。しかしこれを、

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池田先生ご指導

妙法の力用によってわが身が奥底から蘇生し、調整され、活力を得る。大宇宙の諸天善神、十方の仏菩薩が唱題の声に呼応して私どもを勇んで守りはじめる。

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池田先生ご指導

勤行・唱題を終えて、生活のなかに戻れば、再び生命は九界に帰る。したがって、この意味での成仏とは題目を唱えているとき。刹那のことである。

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池田先生ご指導

御本尊の受持のみによって、仏の因行も果徳もすべて今世で得ていかれる。一次元からみれば、この大法を受持した以上、もはや罪障も罪障でない。すべて仏界の大境涯を開きゆく重要なカギとなる。

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池田先生ご指導

「たとえゴールにたどりつく見込みのないときでさえ、はるか遠くを目指して行くほうが、前進することをあきらめてしまうよりどれほどいいだろう」

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池田先生ご指導

御本尊へ合掌し、勤行・唱題する。その声は、すべて仏・菩薩、諸天善神のもとに届いている。 そして目には見えないが、全宇宙の仏・菩薩、諸天善神が、

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池田先生ご指導

大聖人様の仏法がなかなかわからないのは、邪教をやったり、御本尊様を誹謗したりしたから当体蓮華がなかな証得できない!真剣に行学の二道を励めば、いつか御書を読んでもピンとわかるようになる。今、我々はその途中でまごまごしているところです。

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池田先生ご指導

南無妙法蓮華経とは、生命を変化させる大元である。われわれが南無妙法蓮華経と唱えることは、その変化させる大元を、自分の生命の中に取り入れることになるのである。

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池田先生ご指導

大切なことは、苦難ある時に絶対にひるまぬことである。仏の慈悲と確信して、いよいよ強盛な信心で進こむことである。信仰しているのになぜなどと弱々しく疑ったとしたら、その弱き一念が一念三千の法理に則り、三千次元に回転して、ますます苦しみの境涯をつくっていく。

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池田先生ご指導

強力な南無妙法蓮華経のリズムに乗りますと、雑念が去る。しかし、そこまでのとらえ方はまだ浅かったと、それでなくって、大生命のリズムが

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