池田先生ご指導

大切なことは、苦難ある時に絶対にひるまぬことである。仏の慈悲と確信して、いよいよ強盛な信心で進こむことである。信仰しているのになぜなどと弱々しく疑ったとしたら、その弱き一念が一念三千の法理に則り、三千次元に回転して、ますます苦しみの境涯をつくっていく。

どんな人に会っても何かしらうれしいいこと、喜べることを見つけた。どんな人に会っても素晴らしい人だとまず決めてその信頼を率直に表現した。だから多くの人が何とかその信頼に答えようと動いた。あの人のようになりたい。
見えない心の力用が人々の心を揺さぶり、大きく開花させていったのである。


ユーモアはよいがふざけはやめてもらいたい。
誇張したオーバーな話しより筋道の通った正しい話しがほしい。
確信に満ちていながら温かい話しであってほしい。
大声であるより誠実な話し方がよい。
飛躍的な話しより現実性に基づいた御書の御聖訓を拝しての話しがほしい。
長時間の延々たる話しより簡単にして心に響く納得性と感銘の深い話しであってほしい。


仏法者は何よりもその人の生命の実相を見る。
その差はまさに瞬間の生命の実相にくっきりと浮かびあがってしまう!それは見る人が見ればあまりにも明瞭である。


大切なことは、苦難ある時に絶対にひるまぬことである。仏の慈悲と確信して、いよいよ強盛な信心で進こむことである。信仰しているのになぜなどと弱々しく疑ったとしたら、その弱き一念が一念三千の法理に則り、三千次元に回転して、ますます苦しみの境涯をつくっていく。これでは強信とはいえない。
その時点で、凡夫にはわからなくても、長い目で見る時、必ずやその意義がわかってくる。また変毒為薬していける。

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