


〈名字の言〉 2022年6月17日 一家の夕食は、夫婦が当番制で準備するという男子部員。ある休日、彼が「たまには外食でも」と家族を誘うと、幼い息子は「パパご飯、ママご飯がいい」とごねた。

〈名字の言〉 2022年6月16日 日本を代表する写真家で、かつて本紙でも連載を持っていた田沼武能氏。今月、93歳で亡くなるまでカメラを握り続けた。

本日の御書 法華経は闇夜の月のごとし法華経を信ずれども深く信ぜざる者は半月の闇夜を照すが如し深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し(薬王品得意抄p1501)

〈名字の言〉 2022年6月15日 「朝焼小焼だ/大漁だ/大羽鰮の/大漁だ。/浜はまつりの/ようだけど/海のなかでは/何万の/鰮のとむらい/するだろう。」

〈名字の言〉 2022年6月14日 言葉というものは不思議だ。普段使っているありふれた言葉でも組み合わせ方、

〈名字の言〉 2022年6月12日 絵本・童話作家の佐野洋子さんはある時期、一風変わった時計を愛用していた

本日の御書 法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて余へ心をうつさば必ず輪廻生死のわざはいなるべし(曾谷殿御返事p1055)

本日の御書 返す返す今に忘れぬ事は頚切れんとせし時殿はともして馬の口に付きてなきかなしみ給いしをばいかなる世にか忘れなん、設い殿の罪ふかくして地獄に入り給はば
