池田先生ご指導

「異体同心」について戸田先生は語った。「『異体』は、各自の境遇であり、自己の個性を最大に生かす生活だ。『同心』は、信心であり、広宣流布という目的への自覚だ」と。

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名字の言

〈名字の言〉2022年7月15日  日蓮大聖人のもとに、富木常忍が母を亡くした報告に訪れた。常忍の夫人がずっと献身的に介護してくれたという。

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池田先生ご指導

信心とは、過去から現在、また現在から未来への幸福を照らし出す道です。「過去の因」に縛られ、「現在の果」を嘆く人生は不幸です。

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本日の御書

本日の御書 譬えば女人の一生の間の御罪は諸の乾草の如し法華経の妙の一字は小火の如し、小火を衆草につきぬれば衆草焼け亡ぶるのみならず大木大石皆焼け失せぬ

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本日の御書

本日の御書 法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる(妙一尼御前御消息1253)

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本日の御書

本日の御書 第六天の魔王十軍のいくさををこして法華経の行者と生死海の海中にして同居穢土をとられじうばはんとあらそう、日蓮其の身にあひあたりて大兵ををこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし(辧殿尼御前御書p1224)

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本日の御書

本日の御書 とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となつて仏になるべきなり(法華初心成仏抄p552)

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名字の言

〈名字の言〉 2022年6月29日 「道理・証文よりも現証にはすぎず」(新1941・全1468)。会合でも、大きな励みになるのは信仰体験だ。

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本日の御書

本日の御書 心無所畏とは今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と呼ばわる所の折伏なり云云(御義口伝巻下p765)

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名字の言

〈名字の言〉 2022年6月22日  幼少の頃に沖縄戦を体験したある女性が、終戦から3年目の冬、母に連れられ南部戦跡を訪れた。

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