池田先生ご指導

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六万九千三百八十四の仏が守るという約束! どんな警護もこれにはかなわない! 御本仏の仰せである! 絶対にうそはない! 三世にわたってなんの心配もない!

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妙法のみは、生活法の原理であり、好むと好まざるとにかかわらず、あらゆる人々が絶対必要とする法理なのである。聞く、聞かない、という相対的な法則では決してない。

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私共の日々の実践にあっても強き信心の一念に徹していくならば、一時は苦しこと、嫌なことがあっても深い意味が感じ取れることになっていく。あっこれはこういう意味だったんだな、と事象の本質を見通していくことができる。

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御本尊様の功徳は、十分みなさんはわかっていると思う。御本尊様を信じて、一年、二年、三年、十年となれば、生活は根本から変わります。

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どうあろうとも、いちおう宿命はきまっている。しかし、そのためには、絶対に御本尊様から離れないことである。 なぜか。それは、一人ひとりの生命のなかには、御本尊様がおられる。

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ともかく純粋な青年時代はよい! 三十代の終わりから四十代の中ばからが危ない!皆、だんだん自分の生命の奥深い傾向に流されるから気をつけろよ!

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信心の極地は、生きていることそれ自体が楽しいのである。みんなも、早くそうならねばならぬ。折伏するのもあたりまえ、そのような境地にくれば、信心の極意に達している。

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自分の方が信心歴が古い、役職が違うとか立場が上であるといった考えに陥るならばそこにはもはやみずみずしい求道信はない。これは今までの退転者や反逆者に多くの共通した姿でもあった。

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御本尊こそ末法の一切衆生の苦悩の重病を根本から治し救ってくださる唯一の大良薬であり、御本尊を信受して題目を唱えることが良薬を服することになり、その結果必ずどんな極重病であっても治すことができるのである。

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宇宙と生命の根源の一法は肉眼には見えない。 この妙法の功力を凡夫にも味わえるように大聖人が御自身の御境涯として図現されたの が、御本尊である。

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