「今こそ宿命転換のチャンスですよ。成長の時ですよ」
「自分の信心が鍛えられているんだってやっとわかりました」
まだまだ苦しいけれど歯を食いしばってがんばります」
様々な苦難に遭ったとき「信心をしているのになぜ」ではなく信心をしているからこそと前向きに臨むことが大切。
どんなに祈っても、邪信の祈りは叶わない。それどころか正義の側に敵対するほどかえって自分を滅ぼす。
この原理は広布の歴史においても厳然とみられてきた。
仏法への信の一念が強ければ大きな功力が生まれる。
また物事に対処する上で偉大な力を出せる。
自分の方が信心歴が古い、役職が違うとか立場が上であるといった考えに陥るならばそこにはもはやみずみずしい求道信はない。
これは今までの退転者や反逆者に多くの共通した姿でもあった。
私は題目をあげてもあげてもなかなかうまくいきません。業がそうとう深いのだと思います。子供を育てる時も家庭では協力してくれない主人に不満だらけでした。4人の子供にも沢山悩ませてもらって親としてだいぶ成長させてもらいました。5年前に子供をは申し訳なかったけど離婚しました。お題目をあげても薄紙をはぐように少しずつしか良くなりませんでした。今も次から次と悩みはつきませんが後で守られたと思う事も沢山あります。これからも最後に勝った。幸せになったと言えるように宿命転換、人間革命できるように今日より日々発心して頑張ります。今では子供に生まれてきてくれてありがとうと感謝してます。広布後継を願って題目を送って行きます。