池田先生ご指導

スポンサーリンク
池田先生ご指導

たとえ無量の財宝を贈っても、その人を永遠に幸福にすることはできない。それができるのが折伏である。 それをしてきたのが学会員である。

0
池田先生ご指導

学会の幹部は、いかに会員を幸福にするか、毎自作是念していく責任がある。

0
池田先生ご指導

「歓喜の信心」「感謝の信心」に、福運も功徳もいやましていく。いつも不平、不満をいだき、義務感で動いている重い心の人には、功徳は微弱である。

0
スポンサーリンク
池田先生ご指導

幾多の生命流転の途上に、皆誤った生活が生命に染まって、一つのクセをもつことになる。そのクセをつくるもとが、貪(むさぼり)、瞋(いかり)、癡(おろか)等のもので、これによって種々に染められた生命は、宇宙のリズムと調和しなくなって、生命力をしぼめていくのである。

1
戸田先生ご指導

御本尊様が、どんなに尊いかということが、腹に入っての折伏だったら、そんなことは起きるはずはない。ただ折伏すればよいという機械的な考えで、なんでもかんでも御本尊様を持たせるようなことをするから、御本尊様を粗末に扱うものが出てくるのです。これでは折伏する人も、折伏された人も、ろくなことはない。御本尊様は賞罰が厳しい。

1
池田先生ご指導

南無妙法蓮華経とは、生命を変化させる大元である。われわれが南無妙法蓮華経と唱えることは、その変化させる大元を、自分の生命の中に取り入れることになるのである。

2
池田先生ご指導

「できる。できるに決まっている。どんな事があろうともやり遂げるのだ」 実現した姿がハッキリ確信できる所まで繰り返し繰り返し自分に言い聞かせる事だ。

0
池田先生ご指導

個人にあっても、どうしょうもない悩みに直面しているのは、「影ななめ」の状態といえよう。その時に、当面する問題だけを解決しようとするのは、仏法の眼から見れば、「体」を変えないで「影」を変えようとしている行為にほかならない。

2
池田先生ご指導

仏法は「師弟の宗教」です。「師弟不二」が実践の真髄です。「師弟」を忘れれば、成仏もありません。永遠の幸福もなければ、広宣流布もありません。それは、師弟の絆によってこそ「法」を伝えることができるのです。

0
池田先生ご指導

題目をあげないで、ただ悩みに負けて指導を受けに来た人は、信心ではなく、策や方法を求めているのでなかなか話が通らない。 なんとか解決しようと思って題目をあげている人にはスパッと入っていく。

1
スポンサーリンク