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本日の御書

本日の御書 悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る(『立正安国論』p 31)

【御書本文】
悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る(『立正安国論』p 31)
【通解】
悦ばしいことに、あなたは蘭室の友(らんしつのとも=蘭の香りのように人徳の薫り高い人)に交わって感化を受け、蓬(よもぎ)のように曲がっていた考えが、麻のごとく素直で真っ直ぐになられたのである。
【先生の御指導から】
対話は、慈悲の香りが相手を包み込むようでありたい。弘教は押しつけでもなければ、組織のためでもない。弘教は、相手の仏界を礼拝することだから、最高に相手を尊敬する行為なのです。「気の毒だという気持ちが折伏の根本である」と戸田先生は言われていた。慈悲が根本だということです。相手を論破しょうとしたり、こちらの勢力に取り込もうとするような対立的な心で弘教するのではないのです。