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本日の御書

本日の御書 日蓮大高声を放ちて申すあらをもしろや平左衛門尉がものにくるうを見よ、とのばら但今日本国の柱をたをすとよばはりしかば上下万人あわてて見えし、

【御書本文】
日蓮大高声を放ちて申すあらをもしろや平左衛門尉がものにくるうを見よ、とのばら但今日本国の柱をたをすとよばはりしかば上下万人あわてて見えし、日蓮こそ御勘気をかほればをくして見ゆべかりしにさはなくしてこれはひがことなりとやをもひけん、兵者どものいろこそへんじて見へしか(種種御振舞御書p912)

【通解】
日蓮は大高声で彼らに言った。
「なんとおもしろいことか、平左衛門尉がものに狂った姿を見よ。おのおのがた、ただ今、日本国の柱を倒すのであるぞ」と叫んだところ、その場の者すべてがあわててしまった。
日蓮のほうこそ、御勘気(公権力によるとがめ)を受けたのであるから、おじけづいて見えるはずであるのに、そうではなく、逆になったので、「この召し捕りは悪いことだ」とでも思ったのであろう。兵士たちのほうが顔色を変えてしまった

【先生の指導から】
この大確信こそ、堂々たる姿で、仏法に殉じられた牧口先生、戸田先生の魂である。そして、その不二の弟子たる私の魂にほかならない。
創価三代の師弟は、この不惜身命の大精神で戦った。そして勝ってきた。この重大なる一点を、学会の後継ぎである青年部の諸君には、はっきりと申し上げておきたい。