本日の御書

本日の御書5728

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本文】
此文は富木殿かた三郎左衛門殿大蔵たうつじ十郎入道殿等さじ前一一に見させ給べき人人中へなり、京鎌倉に軍に死る人人を付てたび候へ(佐渡p956)

【通解】
手紙は、富木殿もとへ送り、四条金吾殿、大蔵塔十郎入道殿ら、桟敷前、そ他これを見ていただくべき人々、一人ひとりにあてたもです。
京都と鎌倉合戦で亡くなった人々名をき付けて送ってください。

【先生指導から】
命にも及ぶ大法難、大闘争連続なかにあって、大聖人が、どれほど大きく、一人ひとり門下を包んでおられたか。
一人ひとりことを胸奥深くに入れながら、どれほどこまやかに手を打ち、温かく励まし、皆に張り合いを与えていかれたか。
振る舞い一端を拝する思いである。
大聖人大慈悲振る舞いがあったればこそ、弟子たちも、あれほど大難を、ともに乗り越え、勝ち越えることができたである

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