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本日の御書

本日の御書 弥(いよいよ)信心をはげみ給うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼(なんにょそうに)必ずにくむべし、よしにく(憎)まばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、

【御書本文】
弥(いよいよ)信心をはげみ給うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼(なんにょそうに)必ずにくむべし、よしにく(憎)まばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是(こ)れなり(阿仏房尼御前御返事、1308㌻)

【通解】
ますます信心に励んでいきなさい。仏法の道理を人に語っていく者を、男女僧尼が必ず憎むであろう。よし、憎むなら憎むがよい。法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身を任せるべきである。如説修行の人とは、こういう人をいうのである。

【先生の指導から】
「にくまばにくめ」──わが多宝の友はこの御聖訓を抱きしめ、悪口罵詈(あっくめり)さえも、誉れとしながら、戦い抜いてこられた。
「如説修行」に徹してきた、偉大な庶民の一人一人の尊きドラマは、仏天が莞爾(かんじ)と照覧されているに違いない。
後継の友よ! この不屈の折伏精神で、新しい時代の扉を断固と開いてくれ給え!