座談会

〈座談会 師弟誓願の大行進〉73 11月15日――仏縁広げる「地域部の日」 近隣友好で自他共の幸せ創造 2018年11月8日 空気が乾燥する時季 絶対に火災を起こさない

空気が乾燥する時季 絶対に火災を起こさない
〈出席者〉
原田会長
林地域部長
山﨑地域部女性部長 
竹岡青年部長
大串女子部長

 大串 南米アルゼンチンへの訪問団が帰国し、現地での様子を伺いました。

原田 聖教新聞でも報じられていた通り、アルゼンチン共和国のマクリ大統領との会見、内閣府の直属機構である公共メディア・コンテンツ庁からの池田先生への顕彰、さらに、東部(エステ)大学とクエンカ・デル・プラタ大学からの、先生・奥さまへの名誉学術称号の授与などの行事が続きました。全て、長年の文化交流、平和への貢献をたたえられてのものです。

竹岡 一方、関西創価高校が、高校駅伝の大阪府予選で悲願の初優勝を果たし、全国大会への出場を決めました!(大拍手)

山﨑 私たちが目標としてきた創立記念日を前に、うれしいニュースが相次いでいますね。

竹岡 5日付の聖教新聞では、先生が「随筆」をつづってくださり、「青年こそ未来」「時は来た。前進だ! 団結だ!」と呼び掛けてくださいました。

原田 感謝に堪えません。さあ、栄光の「11・18」は目前です。悔いなく戦い切り、池田先生に勝利を報告してまいりましょう!

安穏と繁栄を祈る

 林 11月15日は「地域部の日」です。「広宣流布は地域部が原点。その皆さま方には偉大なる使命と福運がある」との指針を胸に、日夜、地域で奮闘されている地域部の皆さんの活躍に心から感謝申し上げます。

山﨑 先生は「近隣友好の3つの心がけ」として、「①地域の安穏と繁栄を祈ろう! ②礼儀正しく 良識豊かに! ③励まし合い 助け合う連帯を!」と示されました。地域部の皆さまは、この指導の通りに、「広宣流布即地域貢献」の大道を歩まれています。

原田 小説『新・人間革命』第27巻「激闘」の章には、「学会員が、本腰を入れて地域貢献に尽くしていくならば、地域の皆さんにとっては大きな力になるでしょう。私たちは、学会にあって、一人の人を大切にすることや、自他共の幸せを創造する生き方を学んできました。それを糧に、地域のために働いていくんです」とあります。その模範こそ、池田先生です。

林 先生は常々、“私も誉れの地域部の一員です”と言われます。これまで住まれてきた東京の大田区や目黒区をはじめ、総本部のある信濃町においても長年にわたり、率先の行動で地域友好に尽くされ、貢献されてきました。

原田 各方面の指導に行かれた時も、会館周辺の近隣の方々にも気を配られ、友好を結ばれてきました。“広布のリーダーはこうあるべき”と、教えていただいています。

山﨑 この先生の行動に続こうと、町会・自治会をはじめ、商店会や老人会、民生委員や保護司、PTAや消防団、青少年委員や交通安全委員など、地域のあらゆる場所で、地域部の方が活躍しています。

林 小説『人間革命』第10巻「展望」の章に、「広宣流布が進んでいけば、社会のあらゆる分野に人材が育っていく」「あそこにも学会員がいる、ここにも学会員がいる、というような状況になっていく」との戸田先生と山本伸一青年の「師弟の対話」がつづられています。その通りの時代になっていることに、感動を禁じ得ません。

原田 その潮流は、ますます、広がっていくと確信します。否、そうしていくのが、弟子の使命です。

竹岡 ここで、あらためて、地域のお祭りに参加することと、謗法との違いを確認します。御書に「謗法と申すは違背の義」(4ページ)とある通り、謗法とは、日蓮仏法に違背することです。私たちの信仰の対象は、あくまでも、南無妙法蓮華経の御本尊です。

大串 仏法の本義と矛盾しない限り、国や土地の文化・風習を尊重すべきであるという「随方毘尼」の考えもあります。

原田 その意味で、学会員が、地域の祭りに参加することは、他宗を信じて拝むわけではないので、謗法とはなりません。

竹岡 祭りに関する寄付も、社寺へ直接出すのでなければ、大半は行事の運営に使われるものであり、地域行事への参加費と考えていい部類のものです。

原田 そもそも、現代における地域の祭りなどは、宗教的な意味合いは薄く、文化・社会的な習俗となり、地域の親睦を図る場となっていることが少なくありません。

山﨑 私も4年前から、町会婦人部として活動しています。全て、地域貢献の活動との思いで、お祭りの時も、率先して携わっています。

林 池田先生は、先日の首都圏地域部大会に、「誰よりも地域に根ざした皆さん方の『人間革命』こそが、社会を変え、世界を変えゆくことを確信し切って、共々に『よかりけり・よかりけり』とうたわれゆく、栄光勝利の人生を飾りゆこうではありませんか!」とメッセージを寄せてくださいました。

原田 皆の決意があふれる、本当に感動的な会合でした。いよいよ、私たちの「人間革命」の大光で、地域を照らしていく時です。地域部の皆さんと共に、“創価勝利の年”を勝ち開いてまいりたい。

放火にも厳重注意

 竹岡 最後に、「火災」についての注意です。消防庁は、空気の乾燥などで火災が発生しやすい、この時季に毎年、「全国火災予防運動」を実施しています。

大串 本年は、「忘れてない? サイフにスマホに火の確認」を標語に、9日から15日まで行われます。

原田 「ガスコンロなどのそばを離れる時は、必ず火を消す」などの防火対策をはじめ、「燃えやすいものを周辺に置かない」などを徹底し、自宅・会館等における「放火」にも注意を払っていきたい。
一切の油断を排し、皆で無事故を勝ち取り、喜びあふれる広布の道を進んでいきましょう。

 

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