座談会

〈座談会 師弟誓願の大行進〉18 「折伏の関西」が大歓喜の総会 拡大の金字塔で新時代開く 2018年2月12日

原動力は「題目」と「励まし」
“常勝”の誇り胸に 世界の青年と共に躍進

〈出席者〉
原田会長
徳渕総大阪婦人部長
広崎総兵庫長
酒井総京都婦人部長
北乾奈良総県婦人部長
小代和歌山総県青年部長
戸田滋賀総県青年部長
海崎福井総県長

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 原田 このたびの福井県、北陸を中心とした日本海側各地の豪雪で被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。学会としても、災害対策本部を設置し対応に当たっています。

 海崎 現地でも学会本部と連携を取りながら被災状況の確認や会員・家族の激励に取り組んでいます。皆が「変毒為薬」できるよう強く祈るとともに、励ましに全力を挙げてまいります。

 原田 去る4日、拡大と前進の息吹あふれる「関西総会(本部幹部会)」が開催されました。運営などで尽力いただいた方々にも心から御礼申し上げます。

 広崎 関西の2府5県、全てが「ブロック1」を超える拡大で総会を迎えました。一人一人が題目根本に、自身の「壁」を破った結果です。

 原田 方面長、方面婦人部長はじめ、青年部のリーダーも続々と弘教を成就されたと聞きました。リーダーが率先し、各部が一丸となっての前進は、広布拡大の模範です。

 酒井 「勝利の結果で先生にお応えしよう」と団結できました。一人一人と池田先生との師弟の絆こそ関西の強さです。総会の開催が発表されて以来、「じっとしていられない!」と、毎日が折伏、毎日が励ましの日々でした。

 徳渕 第一線では自身の戦いを赤裸々に語り、励まし合い、にぎやかに対話に挑戦しました。だからこそ全員が大歓喜で総会を迎えられたのだと思います。

一家和楽のドラマ

 北乾 婦人部では「グループ」が前進の原動力になりました。奈良のある地区では、グループでの訪問・激励を通し、活動に励むようになった方がいました。昨年、唱題の実践で大きな体験も積み、その姿を見ていたお子さん2人が新年に入会。一人一人に光を当てるグループは、まさに“励ましの最前線”です。

 酒井 京都のある婦人部の方は、小説『新・人間革命』に学び、先生の指導の通り、未入会のご主人に対し聡明に、誠実に接することを心がけてきました。そして、苦楽を共にしてきたご主人に真心を込めて語り掛け、入会に導くことができました。実に50年越しの祈りが通じたのです。

 原田 「一家和楽の信心」は「創価学会永遠の五指針」の第一に掲げられた指標です。一家和楽のドラマの一つ一つは、それ自体が偉大なる広布史です。まさに「未来までの・ものがたり(物語)」(御書1086ページ)です。

 徳渕 ヤング・ミセスも奮闘しました。大阪のあるメンバーは、友人の子育ての悩みを聞いた際、勇気を出して仏法対話。友人も唱題の実践を通して、見違えるように元気になり、歓喜の中、入会されました。

 原田 池田先生は総会へのメッセージで「みんなは地涌の菩薩だ。そう決めて、祈り、楽しく語ってごらん。必ず、大勢の眷属が現れて仏の陣列に集ってくるよ」との、戸田先生の言葉を紹介されました。この通りの実践をされているのが、関西の尊き婦人部の皆さんです。

 海崎 壮年部も“黄金柱”の決意で拡大に取り組みました。福井の70代のリーダーは、自身の拡大の目標に挑戦するとともに、個人指導にも徹して取り組んでいます。総会に向けても、仕事で知り合った2人の青年に弘教を成就しました。

 原田 “生涯青春”の心意気で率先する壮年部の姿は、まさに信心のかがみです。

 戸田 滋賀では82歳の壮年部の方の戦いが波動を呼びました。その方も総会を目指す中、昨年2人の方を入会に導きました。うち1人は20代の青年です。

“一人ももれなく”

 広崎 拡大の戦いでは特に、後継の青年部が大躍進しました。

 原田 男子部、女子部、学生部が“折伏日本一”を達成したと聞きました。青年が育っているところには未来があります。

 戸田 滋賀に競走馬の調教に従事する圏男子部長がいます。彼は2年連続で弘教を成就。担当する競走馬が重賞レースで勝利するなど職場でも実証を示しています。「折伏に励めば仕事でも必ず結果が出る」と語る姿を通し、周囲の多くのメンバーが立ち上がっています。

 小代 和歌山のある男子部員は、先輩からの度重なる激励に奮起し折伏に挑戦。初めての本尊流布が実りました。その直後、自営業の彼のもとに人手が足りなくなるほどの仕事が舞い込んできました。他にも、家族の大病を唱題と折伏で乗り越えた体験なども生まれています。

 海崎 福井の男子部メンバーは、故郷・大分県の友人に折伏が実りました。この弘教のため、福井から大分へ、圏男子部長をはじめ4人の男子部が駆け付けてくれたのです。

 酒井 女子部では、幸のスクラムを広げる仏法対話に多くのメンバーがはつらつと挑戦しましたね。

 徳渕 大阪の総区女子部長の折伏体験が反響を呼びました。彼女は、病と闘う友人に励ましを送り続け、入会に導きました。その後、友人は病魔を克服し、唱題の功徳を確信。2人そろって、セミナーで体験発表をしました。入会間もないメンバーの「苦しい体験も使命を果たすためにあることに気付きました。創価学会と出あい、私は今、幸せです」との言葉に、参加者は感動で胸がいっぱいになりました。

 広崎 兵庫の華陽リーダーは、3月11日に開催される「世界青年部総会」のアピール映像を見た友人から「ぜひ、私も参加してみたい」と言われ、見事、弘教が実りました。

 酒井 京都の女子地区リーダーは、励ましを送ってきた友人と、女子部の集いに参加。友人は、女子部員の信仰体験や励ましに真剣に耳を傾け、涙を浮かべていたそうです。終了後、「温かい人ばかりでとてもよかった」と語り、後日、晴れて入会されました。

 小代 壮年・婦人部の方々の題目、日頃からの全面的な大応援があってこその結果です。心から感謝いたします。

 北乾 共に祈り、共に動く中で、私たちの方も自らの青年時代の原点を思い出し、元気をもらうことができました。

 戸田 関西青年部は、池田先生の期待を全身で感じながら勢いを加速させ、「世界青年部総会」をさらなる人材拡大で迎えてまいります。

 海崎 壮年・婦人部も“一人ももれなく”の精神で青年を励まし、青年部総会の大結集に向け全力を挙げていきます。

SGIメンバーと

 小代 アメリカ青年部を迎えて開かれた「世界広布新時代 関西ワールド総会」も、10会場の全てで大成功でした。

 北乾 奈良では全地区でワールド総会に向けて題目の目標を決め、達成するごとに折り鶴を一つ作成する取り組みに挑戦。その折り鶴100羽で作った首飾りをアメリカ青年部の一人一人に贈り、大変に喜んでいただきました。この運動を通じて起きた唱題の渦が原動力となり、多くの勝利のドラマが生まれました。

 広崎 兵庫の尼崎でのワールド総会にも多くの友人が参加。アメリカ青年部のメンバーは会合終了後、すぐに対話の輪の中に入ってくれました。体験を語りながら、質問にも丁寧に答えてくれ、入会を希望する方が相次ぎました。

新しい人材に光を

 原田 池田先生は関西の皆さまに、「これから、どれほど幸福と栄光の物語が綴られゆくことか。私の心は高鳴ります」とメッセージを贈られました。新会員の方々、さらに今回の総会を機に立ち上がった方々が、「信心、活動を通してこれだけ幸せになりました!」と胸を張れるまで、激励を送っていきたいと思います。

 徳渕 今年7月には関西の歌「常勝の空」誕生から40周年の佳節を迎えます。

 北乾 「常勝の空」を歌う時、私たちの心は先生と共にあります。その精神は永遠に変わりません。

 原田 今回の総会では「折伏の大関西」を満天下に示しました。「常勝の空」を高らかに歌い、「いざや前進 恐れなく」の気概で、さらなる拡大、前進を続けることを世界中の同志、そして池田先生が見守っておられます。

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