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学会の幹部は、いかに会員を幸福にするか、毎自作是念していく責任がある。

英知を磨くというのも、また福運を輝かせていくのも、さらには人間革命という実践の本義においても、自己自身の生命の浄化を抜きにしては、砂上の楼閣にすぎない。

五座三座の勤行は、信心修行の根本である。真面目に実践している人は、強い生命力にあふれ、リズム正しい生活を確立し、立派な社会人として成長していっている。

御本尊への祈りこそ、信心の根本である。それを人びとに教えるための組織であり、学会活動である。

組織が秩序だってくると、どうしても幹部の惰性がはじまる。しかし自分では気がつかない。相変わらず結構やっていると思っている。

苦しい時、悲しい時、辛い時には、子どもが母の腕(かいな)に身を投げ出し、すがりつくように、『御本尊様!』と言って、無心にぶつかっていけばいいんです。

組織が秩序だってくると、どうしても幹部の惰性がはじまる。しかし自分では気がつかない。相変わらず結構やっていると思っている。

「広布」を願う信心の「心」には「金の器」のように、どんどん功徳が積み重なっていく

「信心で勝つ!」――そう思い定めれば、勇気がみなぎり、智慧が湧き、無敵の突破力がほとばしる。

すなわち大聖人の御書を精読することによって、毎日、行の助けをかりて信仰の根本義が理解され、理解することによって、信心がまた、ますます深くなり、

御本尊に向かう信心の姿勢が、そのまま御本尊に映り、結果として生活に映し出される。

御本尊様は見通している。信心の世界は不思議なもので、本気になってやれば、今の千倍、万倍の功徳が出るのです。信心の世界はお題目上げきっていけば、鉄の扉が開く力があるのです。

信心というものは、一生涯貫いていくものだ。その過程で、すっきりしなくなったり、調子が悪くなったり、スランプになったり、題目がどうしてもあがらなくなったりすることがある。

人材育成の基本条件は、第一に、多少不安や力不足があっても、この人を将来立派な幹部にしていきたいと考えたならば、まず登用して、それから育成することである。

すると宇宙生命と自分の生命が融合して、素晴らしい境涯をどんどん作り出してくれるのです。だから願い事を、順番に書いたら、

我々の生命を動かすものが信心である。ゆえに御本尊を拝めば、宿命を転換することが出きる。

信心が深まれば深まるほど、行学を重ねれば重ねるほど、御本尊の偉大さ、功徳の大きさに、ただただ驚嘆し、その福運のすばらしさに感激するのである。

対話も、結論するに、御本尊への勤行・唱題に導くことにある。いくら明快な理論で論じても、また相手が納得したからといっても、それだけでは意味がない。

ある到達点まで来ると一気に全部が変わる。 生命にはこういう法則があるかもしれない。

やがて、すっかり生命が清浄になれば、どんどん、すべてがよくなってくる。 福徳に満ちた、何ものにも壊されない「絶対的な幸福」の境涯に、必ずなっていく。

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