


名字の言 広島・北広島町に自生する「テングシデ」の群落 2021年10月27日

本日の御書 日蓮といゐし者は去年(こぞ)九月十二日子丑(ねうし)の時に頸(くび)はねられぬ、此(こ)れは魂魄(こんぱく)・佐土(さど)の国にいたりて返年(かえるとし)の二月・雪中(せっちゅう)にしるして有縁(うえん)の弟子へを

さまざまな病気の人々と接していると、病気になるのは単なる偶然ではない、むしろ必念としか思えないような気になってきます。

本日の御書 言(ことば)と云(い)うは心の思いを響かして声を顕(あらわ)すを云うなり(三世諸仏総勘文教相廃立p563) 【通解】

法華経を行じている「人」をたたえることは、「法」をたたえることに通じる。広宣流布に戦っている学会員は、大聖人のお使いであり、仏子である。その学会員をほめれば、自分が功徳を受ける。

本日の御書 ひとつ(一領)のかたびら・なれども法華経の一切の文字(もんじ)の仏にたてまつるべし。この功徳は父母・祖父母・乃至(ないし)無辺の衆生にも・をよぼしてん(さじき女房御返事p1231)

〈平和と希望の城 創価文化センター 特別展示から〉9 2018年7月6日 池田先生が使用した書道具

〈池田大作先生 四季の励まし〉大目的に生き抜く幸福 2021年10月31日
