池田先生ご指導

つまり、自分が良く変わっていきつつあるか、悪く変わっていきつつあるか、さっぱり気がつかず平気でいる。これが惰性の恐さです。

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池田先生ご指導

勤行のなかに自分自身の生命、信心の実相が、きちんとあらわれているものです。前進している信心、生き生きとした勤行の実践があれば、生命は躍動し、宇宙のリズムと見事に調和してきます。

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池田先生ご指導

死んだと思ったら、すぐに来世なのです。しかも自分が生まれたい所に、生まれたい時に、生まれたい姿で生まれてくる。地球とは限らない。「もう地球は飽きた」(笑い)という人は、他の星に行って働くのも自由です。

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池田先生ご指導

広布の大きな責任を担い立つ。そう覚悟した自分が、皆を引っ張っていくような、皆を包んでいくような勤行をすることだ。創価の威光勢力を増していく、強き祈りがなければならない。

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池田先生ご指導

私たちが、いかに妙法の絶大な力を生命に実感しつつ、その偉大性を語っても、現実には見えないゆえに、他者は信じようとしないでしょう。他者にははっきりと認識できるのは、妙法の偉大さを語る私たちの行動や姿、生活態度を通してであります。

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池田先生ご指導

行き詰まったら、創価学会に限りなく近づくこと。学会活動をすること。心から励ましてくれるのは、創価学会しかいない。

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池田先生ご指導

もったいない言い方であるが、御本尊は幸福製造機といえる。

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池田先生ご指導

組織が秩序だってくると、どうしても幹部の惰性がはじまる。しかし自分では気がつかない。相変わらず結構やっていると思っている。

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池田先生ご指導

ゆえに何事も、途中でやめてしまえば、それまでの苦労が全部、水の泡である。続けなければならない。 そして、壁にぶつかった時こそ、「壁があるということは、その向こう側は大きく開けていることだ。今、やっと、ここまでたどりついたのだ」

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池田先生ご指導

広宣流布の革命にあっても、千人、二千人の友のために働いた人は、永遠に、その人たちの心に残る。永遠に、その方々が眷属となり、諸天善神ともなって守ってくれる。そういう境涯になる。

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