
2022-06


本日の御書 心無所畏とは今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と呼ばわる所の折伏なり云云(御義口伝巻下p765)

〈名字の言〉 2022年6月22日 幼少の頃に沖縄戦を体験したある女性が、終戦から3年目の冬、母に連れられ南部戦跡を訪れた。

本日の御書 尼ごぜん又法華経の行者なり御信心月のまさるがごとくしをのみつがごとし、いかでか病も失せ寿ものびざるべきと強盛にをぼしめし身を持し心に物をなげかざれ(富木尼御前御返事p975)

〈名字の言〉 2022年6月17日 一家の夕食は、夫婦が当番制で準備するという男子部員。ある休日、彼が「たまには外食でも」と家族を誘うと、幼い息子は「パパご飯、ママご飯がいい」とごねた。

〈名字の言〉 2022年6月16日 日本を代表する写真家で、かつて本紙でも連載を持っていた田沼武能氏。今月、93歳で亡くなるまでカメラを握り続けた。

本日の御書 法華経は闇夜の月のごとし法華経を信ずれども深く信ぜざる者は半月の闇夜を照すが如し深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し(薬王品得意抄p1501)

〈名字の言〉 2022年6月15日 「朝焼小焼だ/大漁だ/大羽鰮の/大漁だ。/浜はまつりの/ようだけど/海のなかでは/何万の/鰮のとむらい/するだろう。」

〈名字の言〉 2022年6月14日 言葉というものは不思議だ。普段使っているありふれた言葉でも組み合わせ方、
