池田先生ご指導

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〈御書と歩む――SGI会長が贈る指針 5〉 2016年2月17日 地涌の誇りを胸に

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「これでよし、これで人生安泰だ」と思った瞬間、人生は停止する。生命は生きながらの死へ向かう。悩みがあるからこそ唱題できるし、充実感が胸いっぱいに広がる日々を送ることができる。

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どん底を見たことのない人生が、どれほど味気ないか。つまずき、立ち上がるたびに、本当の人生を学べるのだ。耐えて生きている人の心もわかるのだ。

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信心をしている人は多くても、「本物の信心」をしている人は少ない。生半可な惰性の信心では、成仏できません。

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題目は生命練磨の作業です。功徳は何遍唱えたかという数量できまるものでは絶対ありません。「心ゆくまで唱える」ことこそが大事なのです。

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唱題できるという事がどれほど幸せなことだろう。無明の酔いから醒めるが如く、沈んでいる境涯もみるみる蘇ってハツラツとした命に変化する。

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祈った分だけ、動いた分だけ、語った分だけ、御本尊から功徳が頂ける。思う存分に広布に働いて、無量無辺の功徳を受け切っていってほしい。必ず受けられる。

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地涌の菩薩たる我らの題目は、誓願の祈りである。 いわゆる何かに弱弱しくすがる願いなどではない。自ら誓いを立て、その成就へ一念を定め、大宇宙の根本法則に合致し、全生命で轟かせゆく師子吼なのである

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勝ったり負けたりしていて、どうするのか。戦いは、すべて勝て!それでこそ、真の人生の勝利者である

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一人一人が日々唱えている題目の声は、今や地球をつつむ。これだけ題目を唱え、弘め、広布を推進している学会員が地涌の菩薩でないとしたら、地涌の菩薩など、どこにも存在しないことになる。

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