本日の御書

本日の御書 今時は師に於て正師邪師善師悪師の不同ある事を知つて邪悪の師を遠離し正善の師に親近すべきなり(最蓮房御返事p1340 n1780)

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【御書本文】
今時は師に於て正師邪師善師悪師の不同ある事を知つて邪悪の師を遠離し正善の師に親近すべきなり(最蓮房御返事p1340 n1780)

【通解】
今の時代は、師に正師と邪師、善師と悪師がいる。その違いがあることを知って、邪悪の師を遠ざけ、正善の師に近づき親しむべきである。

【先生の指導から】
師匠といっても、正義の師匠もいれば、邪悪の師匠もいる。
正義の師を求めよ!邪悪の師を避けよ!その違いを、鋭く見ぬけ!決して、だまされるな!─これが、蓮祖の峻厳なる戒めである。
邪悪な師には、従つてはならない。従えば、皆が悪に染まってしまうからだ。日顕がそうである。宗門が、あれほど腐敗し、堕落したのも、誤った指導者に従ったゆえである。邪悪な人間は、たとえ師であっても、それを遠ざけ、叩き出していかねばならない。どこの世界でも、同じことである。わが学会も、断じて油断してはいけない。
役職や立場を利用してインチキをしたり、同志を苦しめる人間が出たならば、絶対に許してはならない。「あなたは、間違っている!」「おかしいではないか!」と厳しく責めぬいて、その悪を暴いていくのだ。そうでなければ、学会を破壊し、同志を不幸にしてしまうからだ。
その点を厳しく見極めていかねばならない。これが大聖人の厳命であり、私の遺言であると申し上げておきたい。