名字の言

〈名字の言〉 2018年11月29日  「人に尽くす喜びを教えてくれた、ひいばあちゃんと同じ心で頑張ります!」。

スポンサーリンク

「人に尽くす喜びを教えてくれた、ひいばあちゃんと同じ心で頑張ります!」。福岡市東区で、初めて弘教を実らせた女子部員がそう語っていた▼彼女の一家に信心の灯がともされたのは60年前。曽祖母が海沿いの小さな町の“一粒種”として入会した。苦しい生活。酒乱の夫におびえる3人の子を抱え、近くの牛小屋に身を潜めたことも。そんな様子を見て、「町一番の貧乏一家」と嘲笑する人もいた▼だが曽祖母は負けなかった。水産工場で懸命に働いた。“自分がつらい思いをした何倍も、地域の人を笑顔に”と町中で仏法対話を。本紙配達も40年以上続けた。その清らかな信心は、3人の子から10人の孫へ、そして17人のひ孫へ、一族4世代にしっかり受け継がれた。今年、90歳となった曽祖母は元気に胸を張る。「わが家こそ、町一番の幸福一家!」▼草創の友の労苦は筆舌に尽くせない。一心に、広布のため、地域のため、家族のために尽くし抜いた、あの“父の戦い”、あの“母の祈り”ありて今、幸福の大道を歩む私たちがいる▼「源遠ければ流長し」(御書1180ページ)との御聖訓を深く拝したい。“草創の父母”の労苦を忘れない。恩を忘れない。その心こそ「発展の源」である。報恩感謝の心で戦えば、広布の大河は広がり続ける。(誠)

  1. アバター画像 www.quora.com より:

    I see something tгuly interesting about yoսr web blog so I saνed to favorites
    .