


祈りもなく、真心もなくして、口先だけの指導などで、人を救えるはずがない。誠実しかない。策ではない。根底に相手を思う一念があり、祈りがあれば、最後は全部、いちばん良い方向へいく。

戸田先生は厳命された。 「創価学会に派閥をつくるな。派閥を作らせてはならない。作ろうとする人間は学会から出しなさい。

〈名字の言〉 2018年11月13日 先日行われた第66回「全日本吹奏楽コンクール」。音楽隊の創価グロリア吹奏楽団・関西吹奏楽団、

では、信心でわが境涯を限りなく開きつづけていくためには、いったい何が必要か。 その一つの次元は〝感謝の心″である。また〝歓喜の心″である。

しかし私は此れを見て全く感激の余り涙を流して頭を下げました。 何故ならば私は此の一婦人の其のみすぼらしい姿に仏の大慈悲を認めたからであります。

御本尊の功徳は生命力が絶対的に旺盛になるということである。生命力が旺盛であれば、悩みだ、苦しみだ、貧乏だなどと、色んな愚癡をいう世界が、明るい楽しい世界に変わる。

御本尊を持ち、唱題に励んでいくことによって、一切の悪業は善根へと変えていける。すべての悪しき宿業は、煩悩即菩提、生死即浬磐で、そのまま成仏への因とすることができる。

11・12 女子部の日 首都圏の代表が記念の集い 2018年11月13日 ロマンカード 2019年版が完成
