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池田先生ご指導

方便品で説く十如是のなかでも、相如是から始まっており、これこそもっとも大切なのだ、と仰せでなのである。

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池田先生ご指導

妙法の大法則に則った信心は、御聖訓にあるごとく表面的にはどうあれ、生命の深層では宿命の転換を進め、功徳の因を確実に刻んでいるのである。

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池田先生ご指導

心臓部は目に見えない。それでいて皆に力を送る。自分は脚光を浴びなくとも、友をもり立てて、目覚ましい躍進を成し遂げていく人は、最も気高き陰徳を積んでいるのである。

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池田先生ご指導

要するに信心強盛の人は、自身の不幸を見つめながら、豊かな唱題によってすべてを堂々と乗り越えていくものだ。

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池田先生ご指導

自分の全細胞を一新させるくらいの決意で祈るのです。

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池田先生ご指導

人の言葉は絶対とはいえない、法のみが絶対である。 自己中心にして、人をだまそうと思えば、いくらでもだます言辞をはけるものだ。

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池田先生ご指導

その御書に仰せのとおりに行動してこそ、初めて、教学を学んだことになる。 いわば「実践の教学」なくして、仏法の研鐙はない。

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池田先生ご指導

我々も生活が行き詰まったり、病気や苦しいことにあったなら、その時こそ、仏になれる。人間革命ができる。

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池田先生ご指導

其のイメージ図は具体的で精密なほどよい。

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池田先生ご指導

確信とは一念です。確信とは勇気です。確信とは希望です。確信とは「法華経を信ずる心強きを名づけて仏界と為す」と日寛上人の仰せの通り仏界そのものなのです。

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