池田先生ご指導
池田先生ご指導
池田先生ご指導 人生の総決算に問われるのは蔵の財でも身の財でもない。いかなる「心の財」を積んできたかである。
池田先生ご指導 事実、南無妙法蓮華経がどういう意味なのか。方便品・寿量品に書かれていることは何なのかということがわかるためには、相当、仏教哲学を掘りさげて学ばなければなりません。
戸田先生ご指導 「今こうして折伏を行じ、御本尊を信じまいらせて題目を唱えているならば、いつ御本尊を拝んでも、日蓮大聖人の生命と我々の生命とがピタッとふれ合うのであります」
池田先生ご指導 ゆえに、妙法を受持したわれわれは、社会事象に左右されることなく、根本的大道のこの妙法の道だけは大確信をもって進んでいくべきである。 この南無妙法蓮華経という大法則には、だれ人たりともかなうわけはないのである。
池田先生ご指導 御本尊も同じだ。こちらの信力・行力の強弱によって、功徳に違いがあるのだよ。
池田先生ご指導 功徳の宝は、すでに厳然と存在しているのである。 これからは、その宝庫を開きゆく信心、祈り、行動、境涯であっていただきたい。
信仰体験 きっと見かねたんだね。娘が夢に出てきたの。 「お母さんの一番似合う姿は、折伏に歩く姿だよ」って。
池田先生ご指導 エンジンのカが強ければ、強く、早く、確実に目的地につけると同様に、この人生に、死の瞬間まで、唱題に唱題を重ねた功徳力によって、成仏の大道へとすみやかに入っていけるのである。
戸田先生ご指導 