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牧口先生ご指導

人生は信の上に立つといってよい。この基礎がぐらつくならば、不安この上ないものとなる。したがって、問題は信ずるか信じないかの問題ではなくて、何を信ずるべきかである

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池田先生ご指導

功徳を受けたときは感謝の心で燃え立つが、いつしかその感謝も忘れ去ってしまう場合が多い。 御本尊への限りなき感謝の信心があれば、功徳はさらにまさるものである。

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河合副教学部長

勤行や活動も、具合の悪い時は、やらないことです。

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池田先生ご指導

信心は宿命を打開して、永遠に、身も心も軽くしてくれる。 信心なき苦労は、永遠に重い生命の傾向性をつくってしまうのである。

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池田先生ご指導

苦しんでいる人がいないか、行き詰っているところはないか、サーチライトを当てて、探し出すのです。問題は必ずある。そこへ直ちに飛んで行って指導し、「励まし」を送ることです。

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池田先生ご指導

時代の変化は速い。 これまでの常識が、たちまち適用しなくなっていく、当然、広布の推進の上でも、従来にまして、新たな創造への「知恵」が不可欠となる。

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池田先生ご指導

「朗々と妙法を唱え抜き、感激に燃えて戦うのだ!『本当にありがたい!うれしい!』―この燃え立つ信心があれば、祈りは叶うのだ」

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池田先生ご指導

人間の完成は、物心両面にわたるもので、生命の奥底の「九識心王真如の都」での完成が、最極の完成となる。 そこにたどり着くための仏道修行の完遂、広宣流布への不借の実践の完成、みずからの使命の満足の完結ーーそれらをやりとげることじたいが、人間としての最極の人格の完成となっていくことを忘れてはならない。

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池田先生ご指導

正役職ではないからといって、遠慮し、活動に消極的になったり、組織から遠ざかるようなことがあっては、絶対にならないということです。組織から離れると、責任がなくなってしまう。広宣流布の責任を、どこまで担っているかが、信心のバロメーターです。

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池田先生ご指導

御本尊は絶対であられる。ゆえに願いはかならず叶う。 しかしどこまで叶うかは信心の厚薄によることはとうぜんである。

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