
池田先生ご指導


つまらない見栄など投げ捨てて、広布の最前線で、もみくちゃになりながら戦っていただきたい。“あの人に続け”と皆から仰がれる、新たな拡大の歴史を残すのだ。

「7・19」結成の日を記念し女子部が大会 2018年7月12日

「疲れ切った時にこそ、御書を拝読しよう! 御書を拝して、自らの境涯を、もう一歩、開くのだ」

「7・11」結成の日から勇躍前進! 男子部が師子の陣列 2018年7月12日

御書を開けば開くほど自身の境涯が広がっていく。またさらに広げていこうとするその求道の信心が、自身の生命を勝利の軌道に乗せ、地域や社会における勝利をきずいていくのである。

これまで退転していった人々の原因を大別してみると、おおまかにいって三つになる。 その一は、議員に推薦されなかった、幹部に昇格されなかったということである。それでは信心ではなく、野心である。

南無妙法蓮華経は、生命蘇生の大良薬であり、ただ一度でも縁すれば、永遠に消えない幸福への因を得ることになる。

その後。御本尊に向かうと、全宇宙の諸天善神が一斉に御本尊に向かって合掌し、自分が願った通りに、諸天が動いていく。 題目をあげるということが、どれほど、すごいか。すべての仏・菩薩、諸天が味方になるのである。
