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池田先生ご指導

ただ一遍、南無妙法蓮華経と唱えても広大な功徳がある。永遠の功徳がある。これが私たちの信心である。この大確信がなければならない。

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池田先生ご指導

退転し、学会から離れていった人も、大きな心で包んでいくことが大事です。人と人のつながりを切り捨ててしまうのではなく、「友だちなんだから、困ったことがあったら相談に来なさいね」と言ってあげるぐらいの度量が必要です。

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池田先生ご指導

すべてが幸福の光に包まれた世界。不幸などは存在しない―それが寂光土である。生命は無上の喜びに包まれて、「楽しいな」「うれしいな」という最高の境涯。妙法のために生きぬき、亡くなった方の生命は、必ずこうした境涯となって輝いていくのである。

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池田先生ご指導

広布へ勇猛精進する人の題目は、たとえ一遍であっても、何の目的もなく、何の行動もない千遍、万遍の題目よりも、はるかに功徳があり、はるかに力がある。

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本日の御書

本日の御書 又若しやの事候はばくらき闇に月の出づるが如く妙法蓮華経の五字月と露れさせ給うべし、其の月の中には釈迦仏十方の諸仏乃至前に立たせ給ひし御子息の露れさせ給ふべしと思し召せ 浄蔵浄眼御消息p1397

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池田先生ご指導

御本尊の前で勤行するときは、日蓮大聖人の御前にいると同じことなのです。かりにも、だらしない態度であってはならん。居眠りしたり、欠伸をしたりするような勤行では、決してなりませぬ。

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池田先生ご指導

大聖人は同志間で悪口を言い合うことを厳しく戒められている。「不本意なことがあっても、見ず、聞かず、言わずで仲良くしていきなさい」(御書278ページ、通解)

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池田先生ご指導

卑怯な「いじめ」に負けてはならない。堂々と、言い返し、敢然と相手の悪を責めていきなさい。または、賢明に、よき友だちをつくって、団結することです。

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戸田先生ご指導

与えるほうも大聖人の教えを伝えるだけであるから無限であり、与えられたほうも、生命の源泉に清浄な生命力を植えつけられるのであるから、無限の活動力が生じて、新進の人生が開拓できるのである。

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戸田先生ご指導

慈悲とに満ちて、友として指導するものこそ、指導者の自覚を得たものというべきではないか」「友として」と言われている。命令主義ではない。対話主義であり、“ともに目標に進もうではないか”と希望を「指さし」、幸福へと「導く」指導主義である。

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