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本日の御書

本日の御書 たとへばはるの野の千里ばかりにくさのみちて候はんにすこしの豆ばかりの火をくさひとつにはなちたれば一時に無量無辺の火となる(さじき女房御返事p1231)

【御書本文】
たとへばはるの野の千里ばかりにくさのみちて候はんにすこしの豆ばかりの火をくさひとつにはなちたれば一時に無量無辺の火となる(さじき女房御返事p1231)

【通解】
たとえば春の野が千里ほどにも広がって草が生い茂っている所に、豆粒ほどの小さな火を一つの草に放てば、それはたちまちに燃え広がって無量無辺の火となります。

【先生の指導から】
健気に、広布のため、友のために生きゆく皆さまの功徳は絶大である。
今の時代にあって、若き女性が、友人の幸福を願って仏法を語る。友の家を訪れて、激励する。なかなかできることではない。本当に尊いことである。
一人の女性の力が、どれほど大きいか。
結婚して家庭を持った場合には、ご主人をはじめ、子どもや親族に信心の偉大さを教えていく。「ああ、素晴らしい人だな」と、周囲に信頼と共感の輪を広げていく。
そして、一家、一族を幸福と繁栄の方向へと引っ張っていく ─ そうした存在となっていくのである。純粋で、健気な女性の信心によって、学会は大きく発展してきた。この事実を決して忘れてはならない。女性を下に見るようなことがあってはならない。女子部の友が健康で、無事故で、幸福であるように、男性の皆さんも、しっかりと題目を送っていただきたい。
女子部を守り、伸ばしていけば、学会もまた、未来に伸びていく。女子部を強くすることが、学会を強くする。これが方程式である。