本日の御書

本日の御書 千丁万丁しる人もわづかの事にたちまちに命をすて所領をめさるる人もあり、今度法華経のために命をすつる事ならばなにはをしかるべき、

スポンサーリンク

【御書本文】
千丁万丁しる人もわづかの事にたちまちに命をすて所領をめさるる人もあり、今度法華経のために命をすつる事ならばなにはをしかるべき、薬王菩薩は身を千二百歳が間やきつくして仏になり給い檀王は千歳が間身をゆかとなして今の釈迦仏といはれさせ給うぞかし、さればひが事をすべきにはあらず、今はすてなばかへりて人わらはれになるべし(上野殿御返事p1540)

【通解】
千町・万町を治める人でも些細なことにたちまちに命を捨て、その所領を取り上げられてしまう人もいる。このたび、法華経のために命を捨てるということならば、何が惜しいことがあろうか。薬王菩薩は身体を千二百歳が間、焼き尽くして仏になられ、須頭檀王は千年の間、身を床として今の釈迦仏といわれるようになったのである。
したがって、心得違いをなすべきではない。今、信心を捨てたならば、かえって人に笑われることになるであろう。

【先生の指導から】
戸田先生は言われた。
「なすべき時に、なすべきことを、率先して、着々と、勇敢に、実践するのが、広布の途でなければならない」
「先手、先手と攻めることだ」
「守備に回らないで、逆に攻撃に回って、攻めることが肝心なのだ
戸田先生は折伏精神を教えてくださった。
「勇気凛々だ!それが折伏精神ではないか!」
「日蓮大聖人の弟子は折伏の座については、決して臆してはならない。
大法を信ずる者には大利益あり、またこれを謗ずる者には法力厳然として仏罰があるのである」
青年部は、この確信と勇気を忘れてはならない。