池田先生ご指導 池田先生ご指導 まずはリーダーが「座談会こそ弘教・拡大の生命線」と定め、「一回一回を“戦う座談会”に」との自覚で、真剣勝負で取り組んでいきたい。 スポンサーリンク 2019年8月14日 3:54 PM 「本来、座談会は、弘教のための仏法対話の場だった」「座談会を開いたならば、友人も会員も、納得させ、歓喜させ、発心させずにはおくものかという、中心者の気迫と力量が勝負になる。幹部の自覚としては、“戦う座談会”にしていくことだ」と。 この原点に立ち返り、まずはリーダーが「座談会こそ弘教・拡大の生命線」と定め、「一回一回を“戦う座談会”に」との自覚で、真剣勝負で取り組んでいきたい。