


十年、信心をしっかりやれば、その人の生命は、じつに清らかな生命となり、皮膚といい、目の様子といい、一つ一つの動作といい、みな、柔和な、清浄なものを、それでいて威厳のあるものを持つようになる。それが御本尊の功徳である。

仏は先を見通しであられるし、こちらはお先真っ暗で、過ぎ去った後のほうだけ見通しなのでありますから、御本尊のお心はわれわれには悟りがたいというわけであります。

未来部部長研修会への池田先生のメッセージ 2018年6月4日 信心の根を強く深く張り、偉大な人材の大樹と育て

きょう6・4「世界池田華陽会の日」からスタート 2018年6月4日 女子部「世界の姉妹と! 絆拡大月間」

私は大河であり、大海である。私は大鳥である。私は宇宙と一体である。

私達の実践にとっては、御本尊に祈り、自分が「決意」し、「自覚」した時以外に、「その時」はないと強調しておきたい

聖教新聞第一面2018.6.4PDF版

〈寸鉄〉 2018年6月4日 「世界池田華陽会の日」。
