聖教ニュース

「人間革命の歌」特集 2018年11月3日 「地涌の使命」を果たし抜け 池田先生と香峯子夫人が、信濃町の旧学会本部の「人間革命の歌」の碑の前で(2003年5月)。

1
池田先生ご指導

これほどの宝をもちながら、信心が中途半端で終わってしまっては、あまりにも、もったいない。三世にわたる最大の損失である。

0
池田先生ご指導

生命は本来、宇宙の「全体」と一体である。 その調和が崩れるとき、何らかの「病気」「苦悩」となってあらわれてくる。

0
池田先生ご指導

戸田先生は、心の壁を破る対話のポイントを、こう教えてくださった。 「大確信で話すのだ。そして、相手に会った瞬間、まず『勝つ!』と腹を決めるのだ」

0
池田先生ご指導

生命は何らかの音声を発する。 また、他の音声に耳を傾け、反応する。 人間の耳には聞こえなくとも、宇宙は、にぎやかな声と声の響き合う世界である。

0
池田先生ご指導

反対に、人々に対して、善意と賞賛と応援の姿勢で臨み、仏道修行に励んでいくならば、感激があり、感謝があり、人生のすべてを楽しいものと実感していくことができる。

0
名字の言

〈名字の言〉 2018年11月3日  各地で好評開催中の「わたしと宇宙展」では本物の「月の石」が特別出品されている(広島展は4日まで)。

0
池田先生ご指導

どんな困苦や一時的な後退も、すべてをたくましく新たな前進への糧とし、未来への財産としていけるのが、妙法である。 ゆえに失敗や挫折をおそれる必要はない。

0
池田先生ご指導

病気になって、かけがえのないものを二つ、手に入れた。一つ目は、本気の題目を唱えられるようになったこと。

0
池田先生ご指導

祈りは、ひたすら御本尊に思いの丈をぶつけていけばいいんです。その際、“信”を入れること、つまり、どこまでも御本尊様を信じ抜き、無量無辺の功徳力を確信して、魂のこもった祈りを捧げることです。

0