


寿量品が説く「永遠の生命」・・ それは無限の生命力、無限の智慧、無限の慈悲を具えて、生きとし生けるものを支えている宇宙生命それ自体です。

〈名字の言〉 2018年11月5日 きょう11月5日は「男子部の日」。この日の歴史をひもとくと、161年前の安政4年、吉田松陰が8畳の塾舎で松下村塾を始めている

法華経の行者と直接、対決するのではない。つねに裏であやつろうとする。それが僭聖増上慢の「くせ」です。仮面をかぶった生き方が身についてしまっている。

〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉女子学生部長 林玲子さん2019年12月17日

〈「新・人間革命」と私 心に刻む珠玉の言葉〉 鼓笛部長 櫻井広枝さん 2018年11月3日 目的の自覚が大きな力に

そして大聖人は「声もをしまず唱うるなり」と述べられている。声をおしまずといっても、声の大小ではない。一切衆生を成仏させようという慈悲の大音声です。

母は大邸宅や庭園がなくても平気である。 お金がなくても名誉がなくても平然としている。 わが家こそが宮殿であり 心のなかには無限の財宝を持っていることを 知っているからだ。

試練の時こそ題目である。「信心で勝つ!」そう思い定めれば、勇気がみなぎり、智慧が湧き、無敵の突破力がほとばしる。
