河合副教学部長

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河合副教学部長

勤行や活動も、具合の悪い時は、やらないことです。

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河合副教学部長

どうしたら疑わないか?自分が体験したことは疑わないから信じる。この体験は活動体験ではなく功徳の体験。活動体験ではだめ。

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河合副教学部長

「あの人もこの人も味方にしよう!そして広宣流布を大勝利させて自分も勝利しよう!」という強い祈りで見事な勝利をして、見事な自分自身の勝利の1年間にしていきましょう。

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池田先生ご指導

信心を義務でやったり、やらされたり、唱題のための唱題だったり‥ それは惰性です。 百万遍をあげて 落ち込む婦人部が沢山います。 頑張って悪くなる人がいる。そういう人は惰性の信心だったり、愚痴によって、全てを失っている人たちです。

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河合副教学部長

相手があいさつを返さなくても、かまいません。あいさつは、自分から先にしたほうが勝ちです。人を尊敬できる人が尊敬される人です。明るく誠実に、心を 込めてあいさつできる人が、偉い人です。あいさつは境涯の芸術です。

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河合副教学部長

信心を頑張れば、 それでよいのかというと違います。 変わらなければならないのです。 分かることではなく、変わること。

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河合副教学部長

信仰とは夢があり、希望があり、ドラマがあり、歓びがある。こうなればいいなぁというのが夢、こうしよう・こうなろうというのが希望、その希望を具体的に強く祈れぱ、その希望が実現する。それが信仰。

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河合副教学部長

婦人部はよく壮年部に怨嫉している。理由はわかる。でも壮年部は、悩まない・動かない・祈らないだから、怨嫉したくもなりますよね。『正しい怨嫉』です。でも功徳は消えてしまう。

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