本日の御書

本日の御書 末代悪世に法華経を経のごとく信じまいらせ候者をば法華経の御鏡にはいかんがうかべさせ給うと拝見つかまつり候へば、過去に十万億の仏を供養せる人なりと(法華証明抄p1586 n1930)

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【御書本文】
末代悪世に法華経を経のごとく信じまいらせ候者をば法華経の御鏡にはいかんがうかべさせ給うと拝見つかまつり候へば、過去に十万億の仏を供養せる人なりと(法華証明抄p1586 n1930)

【通解】
末代の悪世に法華経を経文のとおり信じ行ずる者は、法華経の鏡にはどのように映されているかを拝見してみれば、過去に十万億の仏を供養した人である。

【先生の指導から】
この御文の大意は、末代悪世に生まれて法華経を信じ、三類の強敵を受けながら折伏・弘教を行じゆく人は、過去世で十万億の仏を供養した功徳によるものであるとの仰せである。
法難に身命を捧げて戦いぬいた南条時光への、この日蓮大聖人の御心は、もったいなくも、現代にあっては、私ども創価学会の幾百万の同志への御称讃でもあると、私は信ずる。広布のため日夜、献身的に戦う人こそ最高に尊い人である。過去世に十万億の仏に供養した大功徳を確信していくべきである。また、その大福運は子孫末代にあまねく輝きわたっていくことを確信していただきたい。