本日の御書

本日の御書 名聞利養深かりし人なれば仏の人にもてなされしをそねみて我が身には五法を行じて仏よりも尊げになし鉄をのして千輻輪につけ螢火を集めて白毫となし六万宝蔵八万宝蔵を胸に浮べ、

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【御書本文】
名聞利養深かりし人なれば仏の人にもてなされしをそねみて我が身には五法を行じて仏よりも尊げになし鉄をのして千輻輪につけ螢火を集めて白毫となし六万宝蔵八万宝蔵を胸に浮べ、象頭山に戒場を立て多くの仏弟子をさそひとり、爪に毒を塗り仏の御足にぬらむと企て蓮華比丘尼を打殺し大石を放て仏の御指をあやまちぬ(祈祷抄p1349 n588)

【通解】
(提婆達多は)名聞利養の心が深い人であったから、仏が人にもてなされるのを嫉んで、身には五法を行って仏よりも尊くみせかけ、仏が人にもてなされるのを嫉んで、身には五法を行って仏よりも尊くみせかけ、鉄を延ばして千輻輪を付け螢火を集めて白毫とし、六万宝蔵・八万宝蔵を諳んじ、
象頭山に戒場を立てて多くの仏弟子を誘い込み、爪に毒を塗って仏の御足に塗りつけようと企て、蓮華比丘尼を打ち殺し、大石を落として仏の御指を傷つけたりした。

【先生の指導から】
戸田先生も、提婆の本性は「男のやきもち」と明言された。
同志を裏切り、学会を壊し、広布を阻もうとした悪人は皆、「名聞名利の心が深い者」であった。
その本性は”嫉妬”である。皆さまも、よくご存じのとおりだ。