本日の御書

本日の御書 法師品に云く「則遣変化人為之作衛護」疑あるべからず、安楽行品に云く「刀杖不加」普門品に云く「刀尋段段壊」此等の経文よも虚事にては候はじ、強盛の信力こそありがたく候へ(四条金吾殿御消息p1114 n1517)

スポンサーリンク

【御書本文】
法師品に云く「則遣変化人為之作衛護」疑あるべからず、安楽行品に云く「刀杖不加」普門品に云く「刀尋段段壊」此等の経文よも虚事にては候はじ、強盛の信力こそありがたく候へ(四条金吾殿御消息p1114 n1517)

【通解】
法華経法師品には、「仏がさまざまな姿の人を派遣して、必ず法華経の行者を守らせる」と説かれている。疑ってはならない。また、安楽行品には「(法華経の行者を)刀や杖などで害することはできない」とあり、普門品には「(斬りつけようとする)刀は、すぐにいくつにも折れてしまう」とある。これらは、よもや嘘ではあるまい。強盛な信力こそ、ありがたいことである。

【先生の指導から】
正法正義の行者を、諸仏も、諸天も、必ず守る。いかなる怨敵の刃も、強盛の信力には絶対に、かなわない。これが法華経の約束である。
広宣流布の闘士を迫害する輩は、「還著於本人(還かえって本人に著きなん)」(法華経六三五)の法理によって、かえって自分自身にその悪の果報を受け、自滅してしまう。
その厳粛な実例は、皆さま方がご覧のとおりだ。
牧口先生は、「日蓮大聖人が『仏法は勝負をさきとし、王法は賞罰を本とせり』と仰せになって居るように、これ(=現証)こそ宗教の生命といふべきもの」(「牧口常三郎全集」10)であると断言された。
そして、”真実なる信仰が強盛であればあるほど、現証の起こるのが早い”とも記されている。
これが「創価の父」の大確信である。
学会には「強盛なる信心」がある。これほど、強いものはない。