【御書本文】
常にかたりあわせて出離生死して同心に霊山浄土にてうなづきかた
【通解】
常に語り合って生死の迷苦を離れ、同心に霊山浄土においてうなず
【先生の指導から】
今世も、ともに戦い、語りあいなさい。死んでも、霊山で語りあい
三世永遠に語りあい、励ましあって、ともに幸福へと歩んでいく。
このうるわしい創価の世界に、学会利用の悪人や、仏子をいじめる
「日蓮大聖人の仏法のために」そして「仏意仏勅の創価学会のため
三世を見通して、価値ある、そして偉大なる平和と幸福と勝利の大
小さなことを嘆いてはいけない。少々の苦難で、へこたれてはいけ
絶対に退転してはいけない。それは卑怯者である。裏切り者である
三世永遠の勝利の人生を、断固たる信念の不滅の人生を生きぬいて