池田先生ご指導 一切の生活は信じて行い、行ってはじめてその価値を知るのである。 スポンサーリンク 2017年3月5日 1:42 PM 牧口先生 「一切の生活は信じて行い、行ってはじめてその価値を知るのである。一杯の水も、信じるがゆえに飲めるのであって、自分で分析して研究してからとなると、容易に飲めるものではない」「人生は信の上に立つといってよい。この基礎がぐらつくならば、不安この上ないものとなる。したがって、問題は信ずるか信じないかの問題ではなくて、何を信ずるべきかである」 「人間に生命力を与えるということは、その根底の大生命力を自覚させることなのである」