池田先生ご指導

止まってしまえば迷いが出る。迷いが出れば、わき道にそれて「くだらぬこと」をしてしまう。止まってはならない。苦しみ、もがきながらも、

行き詰ったと思うときでも、ともかくも前へ、また前へと粘り強く進む――。勉強でも、最初はわからなくとも、ともかく「学び続け」「考え続けて」いく。その挑戦のなかで、必ず理解が開けてくる。
止まってしまえば迷いが出る。迷いが出れば、わき道にそれて「くだらぬこと」をしてしまう。止まってはならない。苦しみ、もがきながらも、「前進!」また「前進!」と、自分を励ましながら、進んでいくことだ。その人が勝つ。その人こそ、立派に「人格」ができる。
また「腹を空かしている時の方がよく書ける」と。示唆的な言葉である。
一般的にも、恵まれた環境にあると、かえって力を発揮できない場合がある。
「強靭な知性」「奥行きのある人格」――それは、苦しみのなかでのみ磨かれる。「逆境」は、成長の「チャンス」なのである。

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