池田先生ご指導 池田先生ご指導 勝つか負けるか、どちらかである。ならば、どこまでも徹して強信であっていただきたい。そこに一切を開く急所がある。 スポンサーリンク 2019年6月25日 4:48 PM 勝つか負けるか、どちらかである。ならば、どこまでも徹して強信であっていただきたい。そこに一切を開く急所がある。また、例えすぐには目に見えなくとも「冥益」(気がつかないうちに受ける功徳)として、時とともに勝利へのリズム、発展への回転をつくっていく。 こうした「信心の勝利」の方程式を証明する体験は、数限りなくある。 「一心の妙用」(心の不思議な働き)という信心の極意がある。 「信心」の力用次第によってやがて厳然とかなえられていく。