一、信心の弱い信者ばかり集めたがっている坊さんがいる、そんな坊主は学会くずれを拾って喜んでいる。
一、それぢゃその坊さん屑買いじゃないか、そんな屑集めて何になる。
一、その屑がね、総代になったり副講頭になったり婦人部の幹部になったりしているよ。
一、学会の屑っていう者は偉いもんだな。屑でないのはすごいたろうね。
一、凄いどころか、真金だよ、火にも焼けず水にも漂わず、教学に折伏に大童わだ、天晴れなものだ。
一、坊主の仕事は衆生を成仏させる事だが、自分が成仏出来るかどうか考えた事があるのか。
一、人の死んだ時にお経を上げるのは何のために上げるのか知っているか、お布施もらうためか死人の供養のためか。
一、死人への供養のためとすれば、ちっとも供養にならないと云う事を知っているのか、喰って寝て豚同様の動物と云う事を自覚せよ。
折伏に挑戦する上で大事な三点の「心」
第一は「勇気」
「凡夫には慈悲など、なかなか出るものではない。
だから慈悲に代わるものは『勇気』です。
『勇気』をもって、正しいものは正しいと語っていくことが、
『慈悲』に通じる。 表裏一体なのです。 表は勇気です」
折伏の心の第二は「感謝」
「この世に生まれて、一言にても法の説けることを御本尊に感謝して、慎み深くあらねばならぬ」
第三に、折伏を決する心は「誠実」。