戸田先生ご指導

私たちはよく御書の一文を何回も読み、はっきりと覚えて身に読んだつもりでいたことが、じつは口や意でばかり解っていただけだったことに、気がつくものです。

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戸田先生ご指導

「題目で勝ちなさい。何があっても、あげきった題目の福運は厳然と残る。絶対に消えないのだ」

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戸田先生ご指導

「一念に億刧の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり」(御書790頁) 「この御書は、絶対に命に刻んでおけ。学会の闘士は、この一節を忘れるな!」

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戸田先生ご指導

いいか、信用というのはな、一度失ったら終わりだぞ。誠意、誠実といっても、行動がともなわなければ、なんにもならないぞ。

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戸田先生ご指導

「唱題は、自他共の十界の生命を妙法の大光で照らし、誰もが本来具えている仏の大生命を引き出し、輝かせゆく人間革命の修行なのです」

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戸田先生ご指導

どのような「煩悩」や「業」や「苦」であろうとも、それを変じて、仏の「生命」と「智慧」と「福徳」を勝ち開いてゆく究極の力こそが、南無妙法蓮華経なのである。

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戸田先生ご指導

「仏法を行じ抜いた人は、今世では絶対の幸福境涯を勝ち開き、生々世々に大指導者になる。御本仏・日蓮大聖人と一体の生命で、大宇宙を舞台に広宣流布に活躍していけるのだ」

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戸田先生ご指導

「御本尊を信じなさい。創価学会を信じなさい。御本尊に向かって左側には《有供養福過十号(供養する有らん者は福十号に過ぐ)》とあるではないか。

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池田先生ご指導

大聖人は、あらゆる御書のなかで、信心が根本であり、信心を強くすることが大切であることを、繰り返し指導されている。

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池田先生ご指導

我見や慢にとらわれた自己というものを取り去って、生命それ自体になった状態で、仏説に体当たりせよということですね。

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