「どのような状況にあっても、自分自身が深く偉大な信心に立てば、すべてを開いていける。
自分が変わり、自分が成長し、自分が責任をもてば、一切に勝利できるのだ。要は自分だ。自分自身に生き抜くことだ」
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「一念に億刧の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり」(御書790頁)
「この御書は、絶対に命に刻んでおけ。学会の闘士は、この一節を忘れるな!」
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「われわれは、地涌の菩薩として、どれほど尊貴であり、どれほど使命があるか。この使命に生きることこそ、最高の青春であり、最高の人生である」