


折伏は決して「勧誘」ではありません。 やるやらないは相手が決めることですから、あなたにできることは、仏法を正しく説明し、理解してもらうことだけです。

本日の御書6104

行き詰まったら、創価学会に限りなく近づくこと。学会活動をすること。心から励ましてくれるのは、創価学会しかいない。

信心は、慈悲の光彩に包まれた世界である。権威や形式とは無縁な、朗らかなで虚飾のない、人間の正道である。

(六根が清浄になるとは)自分の生命が大宇宙と完全に「調和」し、そのリズムに合致していくということです。妙法のリズムと周波数が合う。

本日の御書6102

信心の眼から照射するならば、折伏・弘教といい、悩める友への指導、激励といい、すべてが人のためにおこなっているようにみえるがーーありがたいことに、じつは、円融円満の大法のゆえに、

他の喜びは浅く、また、たちまちのうちに消え去る、妙法を唱え、我が身に仏の生命を湧現していくとき、いのちの奥底からの歓喜に五体は躍動する。
