
池田先生ご指導


そこから全ての状況が開かれていくんです。題目、題目、題目です。 誰も見ていなくとも日々懸命に祈り抜いていく―それが一切の原動力です。

本部幹部会で紹介された池田先生の指針 永遠なる師弟の勝利劇を共に 2018年7月19日 青年ならば試練に挑め 「強敵」こそ自身を鍛える“第一の味方”

何によって一切の解決がつくか? それはくどいようでありますけれども題目であります。大福運、大境涯を開くために、題目をあげて、あげて、あげきって頂きたいことをお願い申し上げるものであります。

一つまた一つと解決していくこともあれば、大聖人が「地獄の苦みぱっときへて」と仰せのように一挙に悩みが解決することもあるでしょう。

たとえば、話は下手でも真剣勝負で広布へ戦う。どんなところでも、真面目に誠実に戦う。その人が学会っ子であり、大事な人材なんだ。

広布や人生の途上には、行く手を阻む困難が必ずある。日々の祈りという準備と覚悟、試練に立ち向かう勇気で、勝利の道を開きたい。

苦しみは試練なのだ。試験なのだ。乗り越えよ先へ進めというシグナルなのだ。未来への踏み切り台なのだ。

世界広布新時代第36回本部幹部会九州総会から(要旨) 活動体験 福岡・本陣東区常勝香椎本部 森恍次郎 副本部長 2018年7月18日
