本日の御書

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本日の御書 万民一同に南無妙法蓮華経と唱え奉らば吹く風枝をならさず雨壤を砕かず、代は羲農の世となりて今生には不祥の災難を払ひ長生の術を得、人法共に不老不死の理顕れん時を各各御覧ぜよ現世安穏の証文疑い有る可からざる者なり(如説修行抄p502)

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本日の御書 外典の三墳五典には読む人かずをしらず、かれがごとくに世ををさめふれまう事千万が一つもかたしされば世のをさまる事も又かたし、法華経は紙付に音をあげてよめども彼の経文のごとくふれまう事かたく候か(転重軽受法門p1001)

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本日の御書 当世・日本国に第一に富める者は日蓮なるべし命は法華経にたてまつり名をば後代に留(とどむ)べし (開目抄p223)

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本日の御書 末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり(諸法実相抄p1360)

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本日の御書6178

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本日の御書 肝心諸仏の眼目たる妙法蓮華経の五字末法の始に一閻浮提にひろまらせ給うべき瑞相に日蓮さきがけしたり、わたうども(和党共)二陣三陣つづきて迦葉阿難にも勝ぐれ天台伝教にもこへよかし(種種御振舞御書p910)

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本日の御書 法華経を信じ候事は一閻浮提第一の聖人なり、其(そ)の名は十方の浄土にきこえぬ、定めて天地もしりぬらん・日蓮が弟子となのらせ給はば・いかなる悪鬼なりともよもしらぬよしは申さじとおぼすべし(妙心尼御前御返事p1480)

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本日の御書 花は開いて果(このみ)となり・月は出でて必ずみち・燈(ともしび)は油をさせば光を増し・草木(そうもく)は雨ふればさか(栄)う・人は善根をなせば必ずさかう(上野殿御返事p1562)

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本日の御書 弥(いよいよ)信心をはげみ給うべし、仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼(なんにょそうに)必ずにくむべし、よしにく(憎)まばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、

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本日の御書 末法に入(いり)て今日蓮が唱(となう)る所の題目は前代に異(ことな)り自行化他に亘(わた)りて南無妙法蓮華経なり (三大秘法抄p1022)

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