本日の御書

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本日の御書 私ならざる法門を僻案せん人は偏に天魔波旬の其の身に入り替りて人をして自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし(四菩薩造立抄p989 n1340)

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本日の御書 総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、

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本日の御書 夫信心と申すは別にこれなく候、妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く子の母にはなれざるが如くに、

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本日の御書 若し王の福尽きん時は一切の聖人皆為に捨て去らん、若し一切の聖人去らん時は七難必ず起らん(立正安国論p19)

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本日の御書 飢渇発れば其の国餓鬼道と変じ疫病重なれば其の国地獄道となる軍起れば其の国修羅道と変ず(秋元御書p1075 n1462)

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本日の御書 夫婦共に法華の持者なり法華経流布あるべきたねをつぐ所の玉の子出で生れん目出度覚え候ぞ(四条金吾女房御書p1109)

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本日の御書 此は日本国の智者愚者一人もしらぬ事なり、しらんとをもはば日蓮が生きてある時くはしくたづねならへ(三三蔵祈雨事p1469 n1942)

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本日の御書 教弥よ実なれば位弥よ下れり(四信五品抄p339 n265)

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本日の御書 又天台大師の御弟子に章安と申せし人は万里をわけて法華経をきかせ給へり、伝教大師は二千里をすぎて止観をならい玄奘三蔵は二十万里をゆきて般若経を得給へり、

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本日の御書 かかるなさけなき国をばいといすてさせ給いて故五郎殿の御信用ありし法華経につかせ給いて常住不壊のりやう山浄土へとくまいらせ給うちちはりやうぜんにまします母は娑婆にとどまれり、

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