本日の御書

本日の御書 未来までのものがたりなに事かこれにすぎ候べき(兄弟抄p1086)

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【御書本文】
未来までのものがたりなに事かこれにすぎ候べき(兄弟抄p1086)

通解】
(あなた方、兄弟二人の信心は)未来までの物語として、これ以上のものはないであろう

【先生の指導から】
同志とともに生きぬく人は、必ずや苦難の壁を乗り越えていける。また私たちは、苦しみ悩んでいる人に、勇気と励ましを贈り続ける人生でありたい。
(中略)われら「創価の同志」の団結を、未来の人類は、必ずや賞讃をもって語るであろう。私は、そのことを確信している。