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本日の御書

本日の御書 三類の強敵来る来るを以て現世安穏の記文顕れたり、法華の行者なる事疑無きなり、法華の行者はかかる大難に値うべしと見えたり、大難に値うを以て後生善処の成仏は決定せり是れ豈現世にして安穏なるに非ずや(御講聞書p825)

【御書本文】
三類の強敵来る来るを以て現世安穏の記文顕れたり、法華の行者なる事疑無きなり、法華の行者はかかる大難に値うべしと見えたり、大難に値うを以て後生善処の成仏は決定せり是れ豈現世にして安穏なるに非ずや(御講聞書p825)

【通解】
三類の強敵が来ることをもって「現世安穏」の経文は現れる。(三類の強敵を呼び起こした人が)法華経の行者であることは疑いない。法華経の行者は、このような大難にあうと(経文に)書かれている。大難にあうことをもって「後生善処(未来の世に必ず幸せな処に生まれてくる)」の成仏が決定したのである。これこそ、まさに現世において安穏であることではないか

【先生の指導から】
“三類の強敵が来ることが現世安穏”と言われると、「ずいぶん矛盾する話だな」と悩むかもしれない(笑い)。きょうは結論だけ申し上げるが、三類の強敵がいるから、仏になれる。永遠に、何があっても微動だにしない、安穏の大境涯となっていくのである。ゆえに、「難来るを以て安楽と意得可きなり」─これが日蓮仏法の柱である。
学会は、大聖人の仰せのとおりに前進しているのである。