池田先生ご指導

題目を唱えておかないと長い人生において非常に困ることになる。唱えられるときに唱えておくことだ。

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題目を唱えておかないと長い人生において非常に困ることになる。唱えられるときに唱えておくことだ。たとえていえば唱題は貯金であり、充電である。人は死ぬまでさまざまな苦悩に直面するものだ。思ってもみなかったような問題に直面したときに、題目を唱えていた人と、唱えていなかった人の差があらわれるのだ。唱えている人は変毒為薬し、唱えていない人は奈落に落ち込んでいく。どんなに頭がよくても、偉くなっても題目を唱えている人に比べればかなわない。題目を唱えていれば、ぜんぶ人生が開けていくのである。

  1. アバター画像 福田 好晃 より:

    はじめまして、私は壮年部の福田と申します。
    一昨年の5月から、1日3時間の御題目をあげるよう心がけています。
    現在は、タイにいますが、累計3年で700万遍になります。
    必ず変毒為薬して参ります。